GMOコインへ日本円を入金する方法を 教えて欲しいです。
このようなお悩みについて解決していきます。
- GMOコインの入金方法(即時入金と振込入金)
- スマホでかんたんにできる日本円入金方法
はじめに:イーサ(ETH)の購入方法
はじめに、NFTを購入には専用の仮想通貨イーサ(ETH)が必要です。 3ステップで買うことができます。
今回は ❷ GMOコイン取引所へ日本円を入金する方法について、わかりやすく解説します。
イーサ(ETH)を買うには、GMOコインの口座開設が必要です。
口座開設が終了したら、日本円をGMOコイン取引所へ入金する必要があります。
今回は、日本円の入金方法についてわかりやすく解説していきます。
取引所に日本円入金ができたら、イーサ(ETH)を買います。
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GMOコインの日本円入金方法
GMOコインでの日本円入金方法には、二つの方法があります。
・即時入金(インターネットバンキング)
・振込入金
理由は二つ
・即時入金であれば、取引所・銀行側ともに、手数料が完全無料
・24時間いつでも入金可能で即時反映される
GMOコイン 即時入金
即時入金は、インターネットバンキングをご利用されている口座からの入金となります。
以下銀行であれば即時入金が可能です。
GMOあおぞらネット銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
PayPay銀行
ゆうちょ銀行
みずほ銀行 ※
三井住友銀行 ※
三菱UFJ銀行 ※
りそな銀行 ※
埼玉りそな銀行 ※
※Pay-easy(ペイジー)での入金となります。
取扱い銀行が多いのもうれしいですね!
上記金融機関のインターネットバンキング口座をお持ちの方は、即時入金をオススメします。
なぜなら、入金手数料が完全無料だからです。
もちろん、銀行側の振込手数料もかかりませんので、実質ゼロ円で資金の移動ができます!
GMOコイン Pay-easy(ペイジー)即時入金
以下、金融機関での即時入金については、Pay-easy(ペイジー)でのお取引となります。
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行(旧三菱東京UFJ銀行)
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
Pay-easy(ペイジー)を利用した場合、7日間入金総額に相当する仮想通貨の送付(送金)が制限されるので
注意が必要です。
GMOコイン 振込入金
即時入金のインターネットバンキング口座をお持ちでない方は振込入金となります。
どの金融機関からでも振込が可能です。
振込先の口座は、「GMOあおぞらネット銀行」「楽天銀行」となります。
・銀行側の振込手数料がかかる
・営業時間によっては、入金反映まで時間を要する場合がある
即時入金の方が、メリットがおおくて便利ですね♪
GMOコイン 即時入金で日本円を入金する方法
GMOコイン スマホアプリでは、ノーマルモードとトレーダーモードがあります。
ノーマルモードは、シンプルで使いやすい画面設計になっていますが、トレーダーモードと比較し使える機能が制限されます。
取引所を利用するのであれば、トレーダーモードを使用する必要があります。
販売所と取引所って何ですか?
ノーマルモードで入金
まずは、トレーダーモードからノーマルモードに切り替える方法について解説します。
❶ トレーダーモードの「設定/モード切替」をタップします。
❷ ノーマルモード切替画面に切り替わります。 「ノーマルモード切り替え」をタップします。
❸ ノーマルモードに切り替わりました。
ここからノーマルモードの入金手続きになります。
❶ 「アカウント」をタップし入金画面へ遷移します。
❷ 「入金」をタップします。
入金画面に遷移します。 ココから入金手続きを進めていきます。
トレーダーモードで入金
❶ ホームページより「日本円入出金」をタップします。
❷ 即時入金画面に遷移します。 今回は住信SBIネット銀行で入金していきます。
お使いのインターネットバンクをタップします。
❸ 入金額を入力し、「入金開始」をタップします。
❹ 注意事項を確認し、[住信SBIネット銀行のウェブサイトへ進む]をタップします。
❺ 利用している支店を選択します。
❻ 住信SBIネット銀行の「ユーザーネーム」と「WEBログインパスワード」を入力しログインをタップします。
❼ 内容を確認し、「スマート認証NEO」をタップします。
❽ 住信SBIネット銀行のアプリの承認番号が付与されます。
❾ 住信SBIネット銀行のアプリを起動します。
内容を確認し、誤りがなければ、「承認する」をタップします。
➓ 即時入金完了画面確認できれば終了です。 お疲れ様でした。
GMOコイン 振込入金で日本円を入金する方法
各種金融機関の口座から、インターネットバンキング、ATM、銀行窓口で振込をすることで、GMOコインのお客様の口座へ入金ができるサービスです。
入金額の上限がないほか、どの金融機関からでも振込が可能です。
GMOコイン振込先は、以下二行「GMOあおぞらネット銀行」と 「楽天銀行」になります。
よって、「GMOあおぞらネット銀行」と 「楽天銀行」からの振込料は、無料になります。
まとめ
理由は二つ
・手数料が完全無料
・24時間いつでも入金可能で即時反映される
GMOコインへの日本円入金はだんぜん 即時入金がおトクです!
取引所・銀行側の振込手数料がゼロ! 完全無料だから。
取扱い銀行が多いのもうれしいですね♪
受付時間も、24時間 365日なので安心して取引できます。
GMOあおぞらネット銀行 / 楽天銀行 /住信SBIネット銀行 / PayPay銀行 / ゆうちょ銀行
三菱UFJ銀行 / 三井住友銀行 /みずほ銀行 / りそな銀行 /埼玉りそな銀行
もう一つのメリットは、入金反映時間が即時対応。 すぐに銀行からGMOコインへ資金移動ができます。
これは、価格変動の大きい仮想通貨やNFTを購入するには、大きなメリットです。
価格が高騰する前に購入準備ができるので、機会損失を避けれます。
実際入金しましたが、すぐに反映されてました。
取引手数料がだんぜんおトク!
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